話すことで失われる尊厳


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わたしが替え歌をする(歌詞のない曲になにか言葉を乗せる)ときは
"ただそれだけでいいよ"といった意のフレーズをやたらと使いますね、ということに気がついた、
箱庭療法的な観点だと、これはどういった心理を指しているのか知りたいところ

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活字の物語でしか得られない元気というのは確実にあって。
読みやすい文章というのは褒め言葉じゃないのかもしれない、「おもしろい」かどうかはまた別なので

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わたしはあなた
またしゅわーってなった

↑聴き間違えた、たしかに似てなくもない🍹

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さいきんお休みになると必ずスコーンがクッキーを焼いていて(米粉で バナナか紅茶の)、試しに試してようやく これは!というレシピにたどりついた🍪
結局、大人気!まちがいありません!なレシピを参考にしても、うちのオーブンでは書いてある温度ではコゲつきやすいとか、厚みはもうちょっと小さめがいいなとか、自分自身でいろいろ試してみないと、自分の環境にあった最適解はわからないわけで💭それの答えも出せたってわけです、

わたしはアトピー体質で、脱ステロイドをはじめて今で1年半ほど経つのだけれども、「グルテンがだめ」「カフェインは敵」「漢方がおすすめ」「漢方は効かぬ」などのたくさんの情報に振り回されながらもいろいろ試した結果、
「わたしの状態はわたしだけのものだから、ぴったりそのままわたしに当てはまる回答がもらえるわけはない わたし自身で出していくしかない」という結論に落ち着いたのね(当たり前といわれればそうなのですけども…)🕊

開始当初は、うにゅ〜早く治ってほしい。˚.º·( ꪑꪑ)º·˚.と悲観しては「調べる」日々だったけれど、この結論に至ってからは「今週はふつうに過ごして来週はこれを抜いてみよう、その違いがどう出るかな〜」など、長い目で「試す」ようになったの


一緒だねえ、ってはなし(とはいえ一重瞼になっちゃったのはどうにかなりませんか)

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・ジアスターゼ - 大根に豊富に含まれる消化酵素。

・疑義(ぎぎ) - 意味(事柄の内容)がはっきりしないこと。疑問に思われること。

・水をあける - 競争相手を大きく引きはなすこと。

・ご相伴にあずかる(ごしょうばんにあずかる) - 誰かの連れとして同席し、もてなしを受けること。元々は茶道用語。

・ラート - これのこと。ドイツ発祥のスポーツ

・ノブレス・オブリージュ - 直訳すると「高貴な義務」。中世の貴族が、特権と同時に領民を養う義務を負っていたことから、優位な立場にある者が社会のために果たすべき責任という意味で使われる。
なんっっっかい聞いても忘れちゃうし、これを決め台詞みたいに、別れ際?に必ずゆってるアニメありませんでしたっけ…?(脳の忘却機能が働きすぎ)


以下自分へ、読んどいてね

・色と意味の本 - 明日誰かに話したくなる色のはなし / ジュード・スチュアート
・南の島に雪が降る / 加東大介
・いずみさん、とっておいてはどうですか / 高野文子
・シェニール織とか黄肉のメロンとか / 江國香織
・本の栞にぶら下がる / 斎藤真理子

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『これからの男の子たちへ:「男らしさ」から自由になるためのレッスン』太田 啓子

めいりーちゃんが読んでて気になったの📚✨オススメしてくれてThank you〜♡ *。+(*˘︶˘人)♡*。
(さいきん本をあまり読めていないからちゃんと時間確保したい…)

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"この「性欲は本能ではなく文化」というのは大事なポイントなので、少し具体的に書きましょう。たとえば、いまの社会では、女性の乳房は性的興奮を誘うものとして認知されています。実際、グラビアなどで女性の大きな胸を強調し、「Gカップボディ」などと売りにすることはよくありますね。思春期の男子の多くも、女性の胸のふくらみにドキドキした経験をもっているでしょう。ですが、実は江戸時代の春画(セックスを描いた、要するにポルノグラフィ)では、女性の乳房はとくに性的興奮を呼ぶパーツとして描かれていません。乳房は、大きさや形にかかわらず、そもそも「セクシーな部位」としては広く認知されていなかったようです。もちろん一部にそう認知していた人もいたでしょうが、世の中の大勢にとっては「別にそんなもの見ても興奮しない」という部位だったようです。日本で「乳房を見て性的に興奮する」のが社会の主流というか「普通」のことになったのは、意外と最近のことのようです。"

"年頃になると、友達はセックスを経験しているのに自分だけ経験していない…と焦ることがあるかもしれません。とくに男性の場合、セックス経験がない 「童貞」であることを恥ずかしいことのようにからかう風潮が一部にありますよね。『日本の童貞』(澁谷知美著、河出文庫)という本を読むと、17世紀末ごろから現在まで、この社会で「童貞」がどう扱われてきたかの変遷がわかり興味深いです。
「童貞」が美徳とされる時代があったり、かっこ悪く恥ずかしいとされる時代があったり、「童貞が恥ずかしいなんておかしくないか」と見直されてきたり…と、社会における「童貞」の扱いは変化しています。いまの社会にも一部にある「童貞はかっこ悪い」という言説は決して普遍的なものでもなく、むしろ、いまの社会はセックスの経験に過剰な意味づけをしすぎなのだと思います。"


↑性欲は社会的に作られている、いわば「記号」に興奮しているというお話
近年のBLの立ち位置とかもこれに該当するよね?

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"少なくとも子ども向けコンテンツでは、性暴力を「エロ記号として」描かないでほしいのです。性暴力を描くなら、それは「性暴力として」描くべきです。
子どもの性への関心に応じて挿入する表現やエピソードには、さまざまな描き方がありうるでしょう。それなのに、数ある選択肢の中で「女の子が不本意に裸やスカートの中を見られてしまう」という状況を「ちょっとエッチで笑えるエピソード」と位置づけるのはふさわしいのか。他の設定やシチュエーションも考えられるにもかかわらず、「異性愛の男の子目線で、かつ、女の子にとっては不本意に性的な姿を見られてしまう」場面というのは、実はかなり限られた場面設定だと思います。それはいったい何のために必要なエピソードなのか、なぜ他の場面設定ではいけないのか、制作者は真剣に考えた結果なのでしょうか。
「お色気」を入れたいのであれば、女の子が恥ずかしがったり嫌がったりしておらず、主体的に性的接触に関心をもったり快楽を感じている場面や、主体的に裸になるような描写でもいいのでは?と素朴に思います。
しずかちゃんが自分から性に関心をもつのではなぜダメなのでしょう。「それでは夢が壊れる」と言われるかもしれませんが、その「夢」は誰の、誰に対する、どんな夢なのでしょうか。"


↑だれもが一度は疑問に思ったであろう『ドラえもん』のしずかちゃんのシャワーシーンについての見解

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"「嫌だったんだね」「不安なんだね」というように。それによって子どもは自分の感情を言語化でき、安心感を得ることができます。しかし、周囲の大人が子どもの不快感情を否定し、抑圧してしまうことがあります。いちばん典型的なのは、男の子が道で転んだとき、続いて起こるであろう大泣きを予測した親が、先に「痛くない!」って言ってしまう。

- ああ、これはほんとうにありますね。よそのお宅とか、公園でたまたま一緒になったお子さんとか、何度もそういう場面を見ている気がします。泣きそうになっている子どもに「男の子だもんね、痛くないよね!」「男だろ、泣くな泣くな!」と、励まし口調で言う大人はよくいますね。しかし、転べば痛いのが自然なのに…。

そう。その子の身体の中には痛みとかショックとか、不快な感情が駆けめぐっているのが事実なわけです。そこで、その子に大人が寄り添い「そうだよね。涙が出るよね。泣いていいよ。怖かったよねえ」と共感し、その不快な感情を言語化してあげることで、はじめて子どもは「これは恐怖なんだ」とその感情を認識し、受け入れることができる。子どもが自分の負の感情を表出しても、他者が受けとめてくれると感じること。その積み重ねこそが、子どもの感情の健全な発達につながるのです。
それなのに、言語化する前に「痛くない」とか「泣かないお前は偉い」といきなり言われてしまうと、子どもは自分の負の感情は受け入れてもらえないことを体験的に学び、その感情を抑え込んでしまいます。結果それが何を招くかというと「解離」という状態です。たとえば、家では大人しく親の期待通りふるまうのに、学校では負の感情を抑制できず、友達に暴力や暴言をぶつけてしまう。そういう行き場のない感情を解消しようとします。"


"一見、本人に選択させているようで実は誘導されている。しかも表向き親切のように装って。彼はずっとそれに慣らされてきたから、他人とのあいだでもそのコミュニケーションの型が抜けないんだろうと思います。
自分の感情が語れない原因もたぶん同じで、自分の中で言語化する前に、周囲が「あなた、悲しいのね」と先回りしてしまう。彼自身が感じていたのは別の感情だったかもしれないのに。嫉妬とか意地悪な気持ちといったネガティブな感情があっても、「あなた、いい子だから何も思ってないわよね?」と言われると「うん、僕いい子だから何も思ってない」と、なかったことにしてしまう。自分の負の感情を認識できないから、人から「どう思っているの?」と聞かれても答えられないわけです。

- 言語化の機会を奪ってしまうんですね。

それはとても暴力的なことだと思うんです。母性という砂糖衣を着せた、強力な支配ですよね。"


↑これら一連が、結局、感情を拾う(先に言語化する)ことが良しか悪しかがわからないのですが????
言語化してあげないと感情を認識することができないけど、それが別の感情かもしれない(正しい言語化の機会を奪う)のは難易度が高すぎない??

"強い感情に向きあうためには、言語化によってそれを対象化することが必要です。
しかし、それができない人は、アルコールやセックス、ギャンブルや自傷行為などに依存することで、自分や他者の強い感情と向きあうことから逃避してしまう。
斉藤章佳さん(精神保健福祉士・社会福祉士)が、痴漢は依存症だと論じていますが、痴漢行為に依存する人は性欲にかられているというより、相手を支配する感覚に満足を得ていると言われています。これもアフェクトフォビアに起因する依存症の一種ではないかと思います。

- それを聞いて、離婚事案でよくある「夫と話し合いにならない」「大事なことだから話しあおうと一生懸命伝えても、『もうその話は終わった』『聞きたくない』とか、無視されてシャットアウトされてしまう」など、コミュニケーションにならない現象を思い出します。あらわせる感情の種類が乏しく、ほんとうは悲しみでも怒りにすぐ転化してしまうという印象を受ける男性も、離婚事案でよく見ます。"


"『ソーシャル・マジョリティ研究』という本の中で、感情の言語化のメカニズムが説明されています。それによると、まず身体の中でなんらかの反応が起こり、そこへ言葉のラベルを貼りつける。それがうまく結びつくことで言語化が実現されるそうです。
身体反応というのは、たとえばお腹のあたりがキュッとするとか、呼吸が浅くなるとか冷や汗が出るとか、そういったことです。身体反応が先にあり、「これは緊張だ」 「相手に萎縮しているからだ」などと文脈的な理解ができたときに、はじめて感情が言語化される。それはある程度の訓練を要する作業だと思うんですが、その習慣がないと、身体反応そのものを感知できなかったり、実感と異なる言葉のラベルを貼りつけてしまいかねない。たとえば、ほんとうは恐怖によって足が震えているはずなのに「これは武者震いだからびびってない」と思い込み、心の底にある恐怖を拾えない、とか…。こういうことって男性によく起こると思うんですよ。自分を不快だったり不安にさせている原因が把握できないから、「よくわからないけど早くこれを取り除け!」とばかりに、不機嫌な態度や他者への暴力といった形で発露されてしまうんだと思うんです。"


↑いちばんは自分で体験して自分で正しく言語化しろ、という話ではあるのだけれども…(という話なのか?)

本書に「日記など書いて文字に起こす」のがいちばんの訓練になると書いてあったし、わたしも長年この「ブログに記すこと」で自分はこう思っていたのか!を整理できているわけですが、ブログももはや珍しくなった今、みんなどうしているんだろうか?


そしてつまり?先ほどのことは、
「年端のいかない子にとって少し言語化しにくい、むずかしい感情(羨ましいとか、憎いとかかな?例えばどんなのがあるだろう)をその子が抱いたときに、たとえぴったりその感情を表す言葉じゃなくても(だってまだ知らないからね)、その子がいま持っている言葉で一生懸命にそれを表現することに、きちんと耳を傾け向き合う」
が、理解するべき「本質」ですかね…?

(重要なのは「言語化すること」ではなく「同意すること」?と気づき、もう一度読み返して整理してみたら
"子どもが自分の負の感情を表出しても、他者が受けとめてくれると感じること。その積み重ねこそ〜"
ってたしかに書いているね、うんうん、やっぱりここでまちがいなさそう(,,•﹏•,,)

…ということに、わたしはこうやって書くことにより辿り着ける、読んだだけではわかっていなかった(記事公開したあとに気づいて加筆してるんですけど…笑))


このあたり、どのように考えますかみなさん!意見を交わしたいな

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"「相手がいいと言わなければ、ひとの体に勝手に触ってはダメ。触ってほしくないときに触られることは、すごく嫌な気持ちにさせてしまうし、怖がらせるから」
「でも、相手がいいと言えば、好きな人と手をつないだり、ぎゅっとハグしたりすることで、お互いに好きだなという気持ちを実感できて嬉しくなったり、もっと好きになったりすることもあるんだよ。誰かの体に触ることは、お互いにとても幸せな気持ちになるときもあれば、すごく怖い嫌な気持ちにさせることもあって、相手と自分がどんな仲かによって真逆なんだよね。」"

"「前も言ったと思うけど、ほかの人の体は、その人が嫌だと思うような触り方をしちゃいけないの。とくにお尻とかちんちんとかの水着で見えなくなるところは、プライベートゾーンっていって自分だけの大事な場所だから注意が必要なの。そこを叩いたり触ったりすることを冗談や遊びにしてはいけないの。
ひとの体を大切に扱うっていうのはそういうことなの」"

"「モテるというのは、その人の素敵なところをより多くの人が見ているということだろうけど、お母さんが思うのは、人の長所にはいろんな種類があるのに、子どものうちは見えやすい長所だけに目が行きやすいと思う。たとえば、足が速いとかサッカーが上手とか、話がおもしろいとかね。でも人には、すぐには気づきづらいけど素敵な長所というのもあって、そういう長所をいずれ誰かが気づいてくれることもある。わかりやすい長所をもつことで大勢からモテるのもいいかもしれないけど、自分の素敵なところを伸ばして、数は少なくても、そこを見てくれる誰かと仲良くなるというのも楽しいんじゃないかな」"

"「オバサンというのは人の状態を指す言葉で、お母さんも30代後半の女性だからオバサンです。でもそれは状態だから良くも悪くもない。だけど君は"オバサン”を悪口だと思ったんだね。それはどうして?」「年齢を重ねることは悪いことではないのに、歳をとった女性は若い女性よりも劣る存在だと、君は言ったことになるんだよ」"


↑もろもろこう返せば素敵だねえ、という模範回答でしかないので覚える/見返せるために置かせてほしい

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"自分の弱さを認めると同時に、助けが必要なときには誰かに助けを求めていいんだということも知っておいてほしいと思います。
脳性麻痺の障害をもつ小児科医の熊谷晋一郎さんは、「自立とは、依存先を増やすこと」とおっしゃっています。何かに頼ること、依存することは、むしろ自立した大人として必要なことです。恋人や友達ができないとか、周囲から孤立してしまうとか、自分の加害経験あるいは被害経験に悩むといった、つらい思いがあるとき、同じような気持ちを抱えた他の人とつながることは、自分なりにつらさと折り合いをつけるきっかけになると思います。"


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" 盗撮動画・画像と知りながらそれを見ることは、犯罪行為に加担してしまうことだということも、わかっておいてほしいと思います。ポルノを消費することの問題として、それらの制作過程で人権侵害が生じる場合もあるというのも深刻な問題です。「モデルのスカウト」などと騙されたり脅されるなどして、意に反してAV出演を強要されるという被害が少なからずあるということが近年、大きな社会問題になりました。制作業界側も問題意識をもって自浄努力をしているようですが、その成果は未知数です。ポルノを消費するときには、誰かの傷や痛みを消費することになってしまっていないか、消費者として制作過程にも問題意識をもってほしいと思います。"

↑わたしがAVを見たことがない(見る気になれない)理由はこれ🤔
一次創作のエロ漫画がいちばん「作品・表現」になっているから好きで、これが二次創作になるとまた同様にキャラクター(を生み出した作者も?)を傷つけていそうで微妙なラインになってくる

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✍🏻メモ

◆アンガーマネジメントの考え方では、怒りは二次感情で、それに先立つ一次感情は悲しみや不安や嫉妬などの感情だとされる。その一次感情をどれだけ自己認識できるかが重要。


◆アイラビスタ銃乱射事件
2014年5月 アメリカ・カリフォルニア州で起きた、エリオット・ロジャーによる大量殺人。
「女性たちは自分を拒絶し、見下したのに、他の男とはセックスした。自分がセックスの経験がないのはそういう生意気で高慢な女性たちのせいだ。僕より楽しい生活をして、セックスしている男たち。おまえら全員を憎む。罰を与える」と、自分を拒否した女性たちと、女性たちが好んだ男性たち双方への憎悪と復讐心が語られていた。

◆「『気づかずにすむ人々』 『知らずにすむ人』 『傷つかずにすむ人』こそが、特権を付与されたマジョリティである」