緩やかなカーブを曲がり損なっても
してあげる と させていただく って言い方は本当にどうかしてるよね
書くということは自分の気持ちや考えがわかるからいいな、
矛盾だらけなことに気付ける、歪でも違う目的地だとしても結論には至れる
♡
鮮度がとてもものを言うことなんだろうな、と思ったことを
忘れないうちに書きます
恋とは✍🏻
泰行さんがね(すみませんね泰行さんの話で)
Instagramをされているんです、ご本人が。
それでわたし、これは声をかけたい!と思った投稿には
ちょこちょこコメントしてたのですけど
(好きな人のなにがなんでもすべての投稿に何かしら言えるひと、尊敬します)
曇りの日の昼下がりの、
娘は寝ているヤッターお仕事できるよハナウタフンフフーンみたいなときに
「yasuyuki_horigomeが投稿しました」通知がきたから何気なくチェックして、
思ったことをそのまんまコメントしたら、その後わりとすぐに
「yasuyuki_horigomeがあなたのコメント〜に「いいね!」しました」
という通知がきて
ホエッてなってしまって
なんだこれは いいねしましたってなんだろう
投稿しましたの間違いでしょうどういうこと、
えっえっ泰行さんが!?
わたしの??うそ!?
うそ!!!!!
と、よくわからなくてしばらく見れなかった、確かめようと思えなかった
温かくて でも冷たくて
初めての感覚
その何時間かあとに、
私の唯一のキリンジつながりとゆってもいい
asatoさん(ファンの間ではおなじみの/ラジオなどでもよく投稿が読まれる/
とても柔らかくて優しい、はしくれの私にも声をかけてくださってるのがその証拠)も
あなたのコメントにいいね!しましたと通知がきて、
そこでようやく我にかえれた
みてみるとねたしかにいるの
小さい丸におさまった
ヒゲな
好きな人が
(電池の減りウケる)
いやあでもだって泰行さんは他の、
ファンでなくお友達からコメントがきても
返信はするけど決していいねすることはなくって、
これは多分あれだ!どんなコメント来てるかな〜って
投稿後すぐだったらまだスマホ触ってるしチェックしちゃうじゃない、
そのときに指がすべっちゃったんだよ、
あっやべ いいね押しちゃった
まあいいやそのまんまで…
ってなったんだよ、
遊ばれてるだけですいやむしろ遊んでなどいませんそもそも気にも止めてません動揺するな!と。
(こんなかんじの句読点なくなるあたり、オタク)
「他の人は自分のことなんて大体見ていない」世の中だから、
そうだ間違いだ、という結論に落ち着かせた
そういうわけで、
まっさらな最初は 驚きと喜びと興奮と!みたいな
ハリウッド超大作スペクタクルだったのに、
最終的に勝手にうんと悲しくなっちゃったりして!
ずいぶん面倒な女だな、と我ながらあきれるほど
でもasatoさんが、
泰行さんめったにいいねしないけど
本当に気に入ったものにはすることがあるんだよ、
だからマヌちゃんの言葉が純粋に好きだったんだよ!好きそうなかんじだもの!
と教えてくれて。
(自分でくまなくチェックすれば判明していた答えだけどでもヤじゃないですかそういう
誰がどれをいいねしたとか全投稿見返されるとか、わたしだったらいやだ笑
いやこうしてブログに書き留めている時点でよっぽど終わってるんですけど笑)
そこでようやく気持ちがきちんと晴れるとともに、
自分の浅い憶測と決めつけを恥じた、
さらに 通知きたのスクショした?待ち受けにして幸せ気分ひたってね💓 ともゆってもらって
あーーそうじゃんこれが こういうのが
かわいい反応じゃん相手も嬉しいやつじゃん、
と拍手送りたくなった👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
ほんとなんで悪い方向にばかり考えて
自分で掘った穴にひとり落ちてるんだろうって苦しくなった、
でもなんとなく とにかくそう思いたかったの、
そう思わないと溢れちゃいそうだった、何かが
なにせ自分に自信がない、私なんぞを気にかけるわけがないと
だって舞い上がらなければ落ちることはないからね傷つかないからね
(ああでも上に行くんじゃなくて下(穴掘る)にまで行く必要はないのにね)
前にも書いたのですけど、
私には『泰行さんに胸をはって会いたい』という夢があって、
でも果たして、じゃあどこまでいけばそうなるの?と問う
(そもそも戦うフィールドが違うのに、
対等でありたい(というわけではないんだけど意味としてはそう)
と思うことにため息も混じるんですけど)
やっぱり実店舗を持ったらなの、
売り上げ金がいくらを越えたらなの、
B.A.B.Y、と言えば相手から知ってる!が返ってきたらなの、
そもそもそういう地位や名誉みたいなところの評価なの、
そこを求めてないから今の形になっているのではないの、などと
そしてこれは部屋作りととても似ていて
「いつ来ても完成しているようでまだ途中」、といいますか
最終目標なんて明日にでも更新されゆくようなもので
つまりはこれからもずっと自信がないまんまなのか
だとしたらもう そういうものとわかって付き合えないものなのか
なによりも
「アメリカのVintageが好きでそれを扱ったお店をしています」
っていうののどの辺が恥なのかと
お前はそんな気持ちで大好きなぬいぐるみたちと向き合っているのかと
違いますよ そうでしょう
どうして本当のところの、うれしいなあ天にものぼっちゃう!の気持ちを
素直にそのまま持ち続けられないんだろう、
ありがとうございますのほうがずっとかわいいのに
(歳をとるとこれがとてもよくわかるのは難しくなるからか、かわいさが)
卑屈な気持ちは自分のことしか考えてないことの表れでしかないのに
それにしても 画面越しといえど
大好きで憧れている人と繋がれるなんてすごい時代だ
この「すごい」は素晴らしいではなくより凄まじいに近いとおもいます
♡
そうそして、片思いというのはひとりでアチくなりがちですが
これをね、20歳半ばくらいか?もう少し前かしら、
ずっと もうずっと心に
広く薄くバリアのよに残しておいていたの、わたし
だから会えない時に勝手に燃え上がって、
会えた時にその温度差でワッとなってバーン!みたいなのは
今までの数々の恋からもさすがに学習しているのですけど
(ましてや今回のこれ(=推しの場合)、恋でもないし私の存在すらわかられていないし)
自分で好きを募らせるのは拗らせると極めて似ているから
(『出来事を思い出として輝かしくしっかりと持ってしまう』と負けなのよ)
おっしゃるとおり
『一緒に時間を共有するしかない』のですし
『飾らずに自分の好きを好きだと言うこと』しかないのだとおもう、
私の へつらうことなく素直に出た言葉を
泰行さんがいいねを押してくれたのもこれなのだとおもう、
おなじようなはなしで、これも大好きすぎて無理!ってなる
セックスはちょっと悪い例だったよ、じゃあ夕日でもいいよ😂
この記事の答え合わせをする為に
5年ぶりにTumblrひらきました、
体感は8億年ぶりだったんだけど
変わらずそこにいる人が多くて若干面くらいました、
コールドスリープとかしてもおんなじようだったりして(絶対ちがうでしょ)
Tumblrはやはり”インターネット”そのものというかんじ、甘いも死も隣に横たわりすぎ!
おもしろすぎて頭のてっぺんから天に何か出ていく、その感覚がわかる
またたまにはのぞこうとおもう、
眠れない夜には必ず朝を連れてくるなこれは
初めたばかりの2011、どっぷり浸かる2013、いなくなる前の2015、戻ってきた2020
根元はそのままだけど変化はしてる感あるゥ
人そのものを象っているんじゃないか、
何をおっしゃる ただの記録よ
♡
書くということは自分の気持ちや考えがわかるからいいな、
矛盾だらけなことに気付ける、歪でも違う目的地だとしても結論には至れる
♡
鮮度がとてもものを言うことなんだろうな、と思ったことを
忘れないうちに書きます
恋とは✍🏻
泰行さんがね(すみませんね泰行さんの話で)
Instagramをされているんです、ご本人が。
それでわたし、これは声をかけたい!と思った投稿には
ちょこちょこコメントしてたのですけど
(好きな人のなにがなんでもすべての投稿に何かしら言えるひと、尊敬します)
曇りの日の昼下がりの、
娘は寝ているヤッターお仕事できるよハナウタフンフフーンみたいなときに
「yasuyuki_horigomeが投稿しました」通知がきたから何気なくチェックして、
思ったことをそのまんまコメントしたら、その後わりとすぐに
「yasuyuki_horigomeがあなたのコメント〜に「いいね!」しました」
という通知がきて
ホエッてなってしまって
なんだこれは いいねしましたってなんだろう
投稿しましたの間違いでしょうどういうこと、
えっえっ泰行さんが!?
わたしの??うそ!?
うそ!!!!!
と、よくわからなくてしばらく見れなかった、確かめようと思えなかった
温かくて でも冷たくて
初めての感覚
その何時間かあとに、
私の唯一のキリンジつながりとゆってもいい
asatoさん(ファンの間ではおなじみの/ラジオなどでもよく投稿が読まれる/
とても柔らかくて優しい、はしくれの私にも声をかけてくださってるのがその証拠)も
あなたのコメントにいいね!しましたと通知がきて、
そこでようやく我にかえれた
みてみるとねたしかにいるの
小さい丸におさまった
ヒゲな
好きな人が
(電池の減りウケる)
いやあでもだって泰行さんは他の、
ファンでなくお友達からコメントがきても
返信はするけど決していいねすることはなくって、
これは多分あれだ!どんなコメント来てるかな〜って
投稿後すぐだったらまだスマホ触ってるしチェックしちゃうじゃない、
そのときに指がすべっちゃったんだよ、
あっやべ いいね押しちゃった
まあいいやそのまんまで…
ってなったんだよ、
遊ばれてるだけですいやむしろ遊んでなどいませんそもそも気にも止めてません動揺するな!と。
(こんなかんじの句読点なくなるあたり、オタク)
「他の人は自分のことなんて大体見ていない」世の中だから、
そうだ間違いだ、という結論に落ち着かせた
そういうわけで、
まっさらな最初は 驚きと喜びと興奮と!みたいな
ハリウッド超大作スペクタクルだったのに、
最終的に勝手にうんと悲しくなっちゃったりして!
ずいぶん面倒な女だな、と我ながらあきれるほど
でもasatoさんが、
泰行さんめったにいいねしないけど
本当に気に入ったものにはすることがあるんだよ、
だからマヌちゃんの言葉が純粋に好きだったんだよ!好きそうなかんじだもの!
と教えてくれて。
(自分でくまなくチェックすれば判明していた答えだけどでもヤじゃないですかそういう
誰がどれをいいねしたとか全投稿見返されるとか、わたしだったらいやだ笑
いやこうしてブログに書き留めている時点でよっぽど終わってるんですけど笑)
そこでようやく気持ちがきちんと晴れるとともに、
自分の浅い憶測と決めつけを恥じた、
さらに 通知きたのスクショした?待ち受けにして幸せ気分ひたってね💓 ともゆってもらって
あーーそうじゃんこれが こういうのが
かわいい反応じゃん相手も嬉しいやつじゃん、
と拍手送りたくなった👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
ほんとなんで悪い方向にばかり考えて
自分で掘った穴にひとり落ちてるんだろうって苦しくなった、
でもなんとなく とにかくそう思いたかったの、
そう思わないと溢れちゃいそうだった、何かが
なにせ自分に自信がない、私なんぞを気にかけるわけがないと
だって舞い上がらなければ落ちることはないからね傷つかないからね
(ああでも上に行くんじゃなくて下(穴掘る)にまで行く必要はないのにね)
前にも書いたのですけど、
私には『泰行さんに胸をはって会いたい』という夢があって、
でも果たして、じゃあどこまでいけばそうなるの?と問う
(そもそも戦うフィールドが違うのに、
対等でありたい(というわけではないんだけど意味としてはそう)
と思うことにため息も混じるんですけど)
やっぱり実店舗を持ったらなの、
売り上げ金がいくらを越えたらなの、
B.A.B.Y、と言えば相手から知ってる!が返ってきたらなの、
そもそもそういう地位や名誉みたいなところの評価なの、
そこを求めてないから今の形になっているのではないの、などと
そしてこれは部屋作りととても似ていて
「いつ来ても完成しているようでまだ途中」、といいますか
最終目標なんて明日にでも更新されゆくようなもので
つまりはこれからもずっと自信がないまんまなのか
だとしたらもう そういうものとわかって付き合えないものなのか
なによりも
「アメリカのVintageが好きでそれを扱ったお店をしています」
っていうののどの辺が恥なのかと
お前はそんな気持ちで大好きなぬいぐるみたちと向き合っているのかと
違いますよ そうでしょう
どうして本当のところの、うれしいなあ天にものぼっちゃう!の気持ちを
素直にそのまま持ち続けられないんだろう、
ありがとうございますのほうがずっとかわいいのに
(歳をとるとこれがとてもよくわかるのは難しくなるからか、かわいさが)
卑屈な気持ちは自分のことしか考えてないことの表れでしかないのに
それにしても 画面越しといえど
大好きで憧れている人と繋がれるなんてすごい時代だ
この「すごい」は素晴らしいではなくより凄まじいに近いとおもいます
♡
そうそして、片思いというのはひとりでアチくなりがちですが
これをね、20歳半ばくらいか?もう少し前かしら、
ずっと もうずっと心に
広く薄くバリアのよに残しておいていたの、わたし
だから会えない時に勝手に燃え上がって、
会えた時にその温度差でワッとなってバーン!みたいなのは
今までの数々の恋からもさすがに学習しているのですけど
(ましてや今回のこれ(=推しの場合)、恋でもないし私の存在すらわかられていないし)
自分で好きを募らせるのは拗らせると極めて似ているから
(『出来事を思い出として輝かしくしっかりと持ってしまう』と負けなのよ)
おっしゃるとおり
『一緒に時間を共有するしかない』のですし
『飾らずに自分の好きを好きだと言うこと』しかないのだとおもう、
私の へつらうことなく素直に出た言葉を
泰行さんがいいねを押してくれたのもこれなのだとおもう、
おなじようなはなしで、これも大好きすぎて無理!ってなる
セックスはちょっと悪い例だったよ、じゃあ夕日でもいいよ😂
この記事の答え合わせをする為に
5年ぶりにTumblrひらきました、
体感は8億年ぶりだったんだけど
変わらずそこにいる人が多くて若干面くらいました、
コールドスリープとかしてもおんなじようだったりして(絶対ちがうでしょ)
Tumblrはやはり”インターネット”そのものというかんじ、甘いも死も隣に横たわりすぎ!
おもしろすぎて頭のてっぺんから天に何か出ていく、その感覚がわかる
またたまにはのぞこうとおもう、
眠れない夜には必ず朝を連れてくるなこれは
初めたばかりの2011、どっぷり浸かる2013、いなくなる前の2015、戻ってきた2020
根元はそのままだけど変化はしてる感あるゥ
人そのものを象っているんじゃないか、
何をおっしゃる ただの記録よ
♡