欲しがる / 求める

いま自分の首すじにある肌荒れのようなものは
触るとまちがいなく、ざらざらとしているんだけど、
夫の素肌をすりすりしたとき(これだいすき)
右の肋骨の下にあった何か引っ掻き傷のようなもののかさぶたはざらざらではなく「さみさみ」していた、
へんなのと思うけれどこれに音をつけてくださいと言われたら「さみさみ」だったのだ、

さみさみは3日後にはつるつるになった、

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終わったあとのほうが好きになるなんて初めてだよ


(ア〜〜画像がいつものヒゲだ〜!読むのや〜めよってひと、まってまってどうか引き返さないで)



泰行さんのライブに行ってきました、2年ぶりぐらい…コロナ禍になって初めてだよ(えらい)
だって今回はね、プラネタリウムを会場としてのライブだったんです、
そんなのがまんできなくないですか!企画したひといい仕事をしすぎている🌠

でもこれ定期的にやるよ、ってなると
あう・あわない歌がどうしても出てきてしまうので、
繰り返すだけになりそうでむずかしいね

おかわりをねだらずひとときのしあわせをかみしめろ

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ここで、ちょ〜〜〜どうでもいい堀込泰行に関する
日々の下書きツイートをここに成仏させてください…🙏

(かれこれ8年くらい泰行さん泰行さんゆってるのに
いまだにSNSでのそのへんの繋がりが2人しかおらず
あんましキャピキャピ言えないのと(現実ではむしろゼロ)、
お店のお客様でも、聴きました!ってひと過去にひとりしかいらっしゃらないの、もはや笑っちゃう)



今回は福岡と東京の2公演あって、
初回(福岡)の1stに参加したのは
ギリまで京都にいてライブだけ見てサッと帰る!
という予定ゆえの理由だったからだけど、
「"初めて"という歴史的瞬間に立ち合いたい」という気持ちも
おなじくらい大きかったほどには頭にお花が咲いている、
わたし、たぶんおっさんだったら処女神話とか信じてる🌷

そんな、ギリまで〜というのの根本の理由は
夫が、泰行さん関連のことには機嫌が悪くなることが多く
余計なことをせず早く帰らなければ、という圧迫ゆえにだったんだけど
(それによりキリンジ20thライブのときに会場限定のグッズを買えなかったこと、
たぶん死ぬまで小さく恨んでいるとおもう)

なぜか今回に限って、
いいよー いってきなー どうぞー
と咎められずなんか逆にこわかったです、
(かといって、いいねえ!楽しんで!なんて前向きでもないところあたりがらしいな…)

とはいえ、チケット取ったあとで
終了時間から逆算して、新幹線の最終に
どうがんばっても間に合わない、とわかり
1泊のプチ旅行になりました、ちゃんちゃん
(でもちゃんと翌日の新幹線も早朝の便を選択してる自分はえらくまじめでさみしい)

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行きの新幹線メモ✍🏻

・727コスメティックの看板って普段は片隅にもないくらい完全に忘れているのに乗ると思い出すのすごい、
着くまでに何個見つけられるかとか数えあそびをする、懐かしみを覚えるように

・おなじように、西も東も藤原竜也

・新幹線好きの乳幼児には窓から手を振ること(という行為にみせかけた魔法)をかかさないでおきたい

・チョコレートチャンクスコーンとホットチャイという、映えかよっていう組み合わせで眠くないのにまどろむ

・4時間以下の移動なら音楽と窓だけであっというまにすぎるしそれがすき、
チェーン店の、看板や街の景色が少しずつ変わっていくのがいい(ポプラ)

・新幹線という乗り物を、「旅行」ではなく「移動」として使う予想通りの大人になったので
今度は大事な人が急病とかで家か大通りからタクシーに飛び乗りお釣りはいらないです、
からの一駅だけだけど新幹線使う、みたいな次段階の大人を目指そうかな

・停車駅から向かい側にいた新幹線が発車、過ぎゆく等間隔の窓が映し出す影はまるで水面だ

・メモが窓ばっかだ

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わたしは、ちょうどここが更地になって科学館が立つよというときに福岡を離れたけれど
「(科学館の入っているビル)はおかげさまで4周年!」
という張り紙にびっくりしました、もうそんな経つのかあ…

でも、博多駅のクロワッサンの行列も
青信号で鳴る『故郷の空』も
天神地下街のちょっとこわい河童も
いつまでも変わってない、なんなら小学生の頃から変わってない、地下鉄のマークは改めてかわいい、
この街は地方都市の中でも底抜けて清いなとおもう、

入り口にライブのことち〜ちゃくしか告知されてなくて
本当に今日?え、数時間後?ってくらい潔ぎよくて笑ってしまった





開演までのあいだ、年甲斐なく常設展をめいっぱい楽しみました、
スタッフの方にこども科学電話相談ばりの質問をしたりとかね
自分のこういう、旅先での冒険しなさ(しても同駅範囲内で沿線までは足を伸ばさないかんじ)、
間違いなく自分だなーと感心してしまう、

信号をコントロールして車の交通整理をしよう🚥ってゲームと
頭・体・足の好きなパズルを組み合わると生き物が生まれるよ!何万年生きるかな?🌎
っていうのが特にすきでした…

LEDとタッチパネル〜?が多く駆使されているところに令和の施設感がひしひしと…🏢
こういうのは「興味をもってもらう」ことが一番大事で、
むずかしく正しい話よりもゲーム感覚がいちばんなんだよねきっと



4Fにある図書スペースもすばらしくよかった(しかもここは無料で入れるはず)、
置いてある本がどれも興味をひかれるものばかり!(もちろん借りられる)

テレビでは『大科学実験』とか『ナショナルジオグラフィック』的な立ち位置のあらゆる番組を
好きに選んでアーカイブが見れるのよ?毎日通いたい…🐋

秘密基地みたいな、リラックスできる椅子のとこで
少年が恐竜の本を舐めるように読んでいたのがよかったな、
コロナで縮小されてはいたけれど乳児があそべるようなコーナーもあったよ、



装丁がいいなと思って手に取った
安野光雅さんの『かんがえる子ども』(かの有名な『旅の絵本』の方でした)、
残り時間で読み切れるちょうどよい長さで持っていかれすぎず、丁寧にほぐされました

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"本を書くとき、人は漠然と書くのではなく、言葉にする段階でよく考えています。それが、本をすすめる理由のひとつです。本はその著者が責任を持って、発言していると、デカルトもいっています。
本が読まれなくなったことは、文明の変化ともいえますが、わかりやすくいえば、テレビや、スマートフォンの持つ手軽なおもしろさに押されてしまったのだと思います。テレビは積極的に「おもしろさ」をわたしたちにさしだし、「おもしろがらせて」くれます。それに対して、本は、「自分で読む」ということをしなければ「おもしろさ」がわかりません。そして、こちらから積極的に働きかけなければ、何もしてくれない、という違いがあります。

テレビや映画は、受け身で見ることができます。特にテレビは、視聴者をできるだけたくさん集めようとするので、見る人があまり考えないでも楽にわかる、あるいは知ることができるように作られています。
一方、「本を読む」ということは、文字で書かれた場面や時間の経過を、自分自身でつかんでいくことになります。
もちろん、テレビや映画でも台本は「本」ですから、ディレクターや、監督など制作者はそれがなくては仕事ができません。けれども見る方は、その「本」を制作者が調理したものを見ています。
本は、自分が行こうとしなければだれも連れていってはくれません。それと比べて、テレビはつけてしまえば、勝手に情報がやってくるので、自分でその道をたどらなくても、最後まで連れていってくれます。その意味で本とテレビとは比べて考えるものではないのかもしれません。
そもそも本は、ひとつの道を自分でたどりながら読み、内容が理解できていく、そのことがおもしろいのです。

「本を読む」ことと、「自分で考える」ことはつながっていると思います。
「本を読むことは、自分の考えかたを育てること」です。とにかく、子どもたちには、自分で考えるくせをつけてほしいと思います。だれか偉い人がいっていたからとか、テレビでいっていたからとか、判断を他人に任せるようではつまらないではありませんか。でも、自分で考えるためには、日頃の訓練が必要です。頭がやわらかいうちに、たくさん本を読んで、世の中にはいろんな考えかたがあることを知りたいものです。"


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"佐藤忠良さんが『若き芸術家たちへ』という本で、「一流のものを見せて、一流の音を聞かせる。それを繰り返していくうちに、彼ら自身の物差しができる。自分の目で触れて、体で触れて、物差しを作っていくことがとても大切」といっていましたが、わたしもそう思います。"

って先日の『微妙ハンター』と同じようなこともおっしゃってます けん どん…



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同フロアに学習・実験室もたくさんあって、
週1ぐらいの習い事なのかなあ、小学生の男子たちが
楽しそうにプログラミングなりを受けてるのが見えて
うおーやっぱり福岡いい!でも六本松って代々木上原みたいなものだから住めやしないけどさ!
って思ったのと同時に
(「にぼしの解剖をしよう!」っていう予告プログラム、おもしろそうだった)
見わたすかぎり女子がひとりもいませんけど、男女平等とかジェンダーあれこれいうけど
性別による得意不得意みたいなのは絶対にぬぐえないじゃん?とも浮かんだりした、

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ほか、本メモ✍🏻

『ぼくはかわのようにはなす』
『ジャングルジムをつくろう!』
『世界で一番美しい切り絵人体図鑑』
フレーベル館/だいすきしぜんシリーズの『きのこ』

『ひとり旅の楽しみ』高坂知英
『よだかの星』宮沢賢治

野田弘志さんは写実のすごいひと
因って件の如し
伊坂幸太郎さん久しぶりにアリじゃないですか

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時間が来て会場の空にゆっくり吸い込まれていく人々、
星モチーフのアクセサリーをつけてきてる人も多くてこれは女子の楽しみ方だなあとおもう、
私はというと、爪はきらきら夜空のネイルにすると王道すぎるので
デートするならこれかなと選んだヌーディー色、
髪は染め直したけどあまりきれいに出なかったピンク色をせめて巻き巻きした、
へーつまり大人っぽく見られたいのかあとおもった、見てもらえるわけないのにね

トイレで一緒になったひと(も)、髪にインナーカラーできれいなピンクが入ってたし、
座席がとなりになったひとは、人に見られる仕事をしているであろう
い〜匂いのしそうな雰囲気のお姉さんだったし
おうおう最近の泰行は20代にも人気があるとのウワサは本当ですなあ…!?

もうおじさん・おばさんの中に
なんかふりふりの場違いのひとがいるぞ、
っていう理由で認識はされなくなるなと悲しくなった、
わたしは私自信のことが好きではないけれど、
泰行さんにはマヌちゃんだとわかってもらいたいなというたしかな欲があってよくわからなくなる、



・ライブ中、前日に読んでいた吉本ばななさんの『日々の考え』というエッセイで
飼っている亀のチンポが歩くたびにぺたりぺたりとスタンプのように丸く押されていやだ、というくだりを思い出して
うーんロマンチック台無し、と思った🐢

大学入試のときも、数日前に買ったキセルの新譜アルバムに入っていた『チャーリー』という曲の
コーラス部分が消えなくて全然集中できなかった(案の定落ちた)、のと少し似ていた



というようなことのを、燃え殻さんもゆってて安心しました…(唐突に燃え殻さん/いま読んでる)


・星が満天でかろうじての赤いランプのみが頼りな演奏のときは
なんか4人が悪魔か地獄の使いに見えたんだよ、
こちらから顔がわかるくらいの夜明けや街のときは
ロバート・ブライトの『あかいかさ』に出てくる、
本題とは違うところでいきなり勝手に演奏を始めて盛り上げてくれる
鼓笛隊的な立ち位置に見えてかわいかったよ、


・ずっと涙が止まらないのもう(亀のチンポとか思っておきながら)、
ハンカチを出しておかなかったのでマスクの紐のところがしっとりと重くなる
ライブって「歌を聴く」って意味以前にナマモノって意味が強いと再認識した、


・私は正直、泰行さんの歌声がとにかくすきなので(っていうと本人は嫌がることをわかりつつも)
とろけて聴かせる今回の編成が好みすぎた…


・いろんなタイプの曲が作れることが自分の強み、ってよくゆってるのもようやく理解した(遅)
そうじゃないとまずこの会場でできてない、流れがつくれない


・泰行さんの顔がほとんどの時間、全然見えやしなくてほっとしてる自分がいたよね、
「演奏の仕方とか顔に気を取られず音楽を楽しめる」極空間だった
でも始終「リクライニングをしてください…」とMCで言ってたってことは
体験せず見ることを選んだ猛者がいるということか…


・顔が見えているとき、あ〜おじさん ほんとうにおじさん
なんでこんなおじさんが好きなんだろう と
冷静に思う時が(今回に限らずいつも)あって、それがおもしろいなとおもう、
世間が推し推しっていうから、泰行さんって推しなのか?と思ってたんですけどやっぱり違う気がする、
わたしはどこか自分都合の勝手なところがあるのでファンだよやっぱり、ただのファン


・でも、はじまる前に
今回は暗いからあのグリーン色の水筒でスロートコートティー飲めないね…こぼしちゃう…
って思ったくらいにはオタク(これがわかったらオタク)


・行くまでに、この曲やるかなあと予想して楽しんだり
もうすぐ会えるのかーとうれしく思うのはまだしも、
終わったあとのほうがどんどん「好き」の気持ちが強くなることなんて初めてかもしれない、
会えたら満たされて、しばらく大丈夫なものだったのになあ

はじめはただ声が聞きたくて、
そのうち知ってもらいたくて、
しまいには触れてもらいたくて、
どんどんわがままになってしまうといっていたエロ漫画のそれだ


・今回たしかにわかったことは、
泰行さんのどこが好きなのか?というと
おせじでも嘘をそうそうつかない(星座全然興味ないんでって言うあたり)、
本当に思っていることしか言わない、というところだ、
なんていうと、本人じゃないのに本当も嘘もないよって話なので
「媚を売らない」が正しいかもしれない、

だからこそ『スウィートソウル』なんて、
歌詞は歌詞だ、と言うことをわかってはいる上で
とてつもない愛にあてられ心臓がもたないんですけど


・ラストの曲、「馬の骨で大好きなやつです」って言われたとき、
わー!(まあ季節の最後にかGhewing Gum~か
クモと蝶か(ラストなのでこれはないか)、
いいとこで燃え殻かですよね、
絶対わたしのすきな枯れない泉とSomeday~やってくれないよね)
(この2つが好きっていうの、我ながらわかりやすい)
と思いつつやっぱり期待してしまう悲しさよ

結局『だれかの詩』だったの、
たしかin a Simple Way(数年前のライブ)のときもおんなじことゆってた、
やっぱり嘘がない

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(公式さんの写真お借りしました、ありがとうございます、すばらしくきれい)

1stのあとすぐ2ndあるからアンコールあるわけないか…とわかりつつも
拍手を最後の最後までし続けたのは
心の底から素敵な時間をありがとうと思ったからだ、

退場する列から、こぞって
「エイリアンズが…」「エイリアンズ」
という例の言葉が耳へと入ってくるのを少し切なく払いのける
空飛ぶ深海魚って言ってくれ スウィートソウルって言ってくれ

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まだ地面から3センチくらい浮いた状態のまんまで夜の空気にほうり出される、
そのままふわふわと、美味しいとうわさの中華料理屋さんに入る(平泳ぎのポーズ)
こういうとき、「事前にレビューを見ないで、歩いてピンときたお店に入る」
みたいなポリシーを持っている人もいるんだろうなあ、それはすごくいいとおもう

私の「そういうの」は、(いまパッと気のきいたものが思いつかないけど)
久しぶりに会う人にはちょっとしたお花やプレゼントを渡す、
お手紙をいただいたらその日か翌日のうちにお手紙で返す、
「〜ちゃんママ」などではなくできる限り名前で呼ぶ、あたりかな

『すーちゃんまいちゃんさわこさん』では注文はきちんと短くわかりやすく、っていうのがあったな


混んでて、でもひとりだからスッと入れた店内
カウンターに座るなんてどれぐらいぶりだろう、勝手に『ワカコ酒』になった気持ちを纏った

ふー、とひといきリュックをあけたら
こういうのをもらって帰るひと恥ずかしいだろうか、とおもって
急いでぎゅうぎゅうねじこんだ彼が見てきて笑ってしまった



(恥ずかしいとかいいつつ3枚あるんだから、これ)

厨房の中は「忙しい」という言葉はこの人たちが語源なのでは?という働きっぷりだった
おいしかったけど、わたしにはこれが事前に用意されたおいしいゆえのおいしいなのかもな、とも思った

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夜の街を文字通りだらだらとしていたら日付が変わりそうになっててびっくりしました、
ホテルに向かう途中で浮かれて数年ぶりにお酒を買ったけれど(前回も泰行さんのライブのときだったな)、
いつでも自分の選ぶのはジュースみたいのだし 味以外もちっともジュースと変わらないし
かといってTHE・アルコールみたいなのに走るほどの勇気と情熱もなくて
やっぱりお酒って私の人生にはいらないじゃん?と再確認した、
お店でだれかと飲んでる人はあんなに楽しそうなのになー、だれかと飲んでるからか

はじめてカプセルホテルに泊まってみた感想は、
「シェルターの、まくらのとこ窓になってたらほんとに宇宙船になれるのに(ならないけど)!」

6年前に大きく陥没してニュースで大騒ぎだった道路の上に立っていることを、
画面越しに見覚えのあるセブンイレブンのおかげで思い出した

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かえりの新幹線メモ✍🏻

・息子の好きな「ひかりれいるすたあ(光レールスター)」ってただの「新幹線」なんだね(700系)

・窓に頭をくっつけてわざとブルブル震わせてみる、骨伝導技術っていまどうなったんだろう

・通過駅を肉眼で読み取るあそび、特急列車でも到底無理だから新幹線なんて!無謀!
ってわかってるけど絶対しちゃう(答え合わせはドア上の電光掲示板で)

・小さな頃、生コンの工場はほんとうに滑り台かなにかだと思ってた(いや滑り台なんだけど)、
ずいぶん減った気がする、鹿児島に多かっただけなのだろうか

・修学旅行生にツアー客、そんな当たり前な世界への悪

・八木式アンテナってたしか決まった方角を向いていなかったっけと思ったら違いました(正しくは電波塔のある方)

・東広島の赤瓦(をきちんと突き止めた自分えらい)、兵庫県高砂市の断崖絶壁、竜山ハイキング

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オカヤイヅミさんの『ものするひと』に出てきた「たほいや」、ものすごくやってみたいな、
LINEとかじゃなくてちゃんと会ってその場でやりたいな、
きっとお酒の正しい使い方はこういう時と場所だ